先日、名古屋証券取引所のセントレックスに上場しているWeb制作会社
メンバーズが、SEO業界第2位といわれている
パワーテクノロジーと提携したとリリースがありました。
メンバーズ、パワーテクノロジーと共同でSEO費用を増加させることなく、サテライトサイトによって+αの集客を行う「アルティメットSEO サービス」開始(ニュースリリース)これは、はからずも、現在のWeb制作会社が置かれた現状を表していると思います。
最近のWeb制作会社は、クライアント担当者のWebリテラシーの向上と不況の影響による予算の使い道の厳格化により、動きのあるものや情報の整理をされたものよりも、効果が目に見えやすいSEOを要求されることが多くなり、
逆に、SEO会社は、SEO需要はひと段落して、SEOにプラスして、デザインや情報の整理を要求されることが多くなってきているからです。
このことは、求人市場にも表れており、大手のWeb制作会社は、積極的にSEO経験者を募集しており、かたやSEO会社は、WebディレクターやWebデザイナーを積極的に募集しています。
SEOを「SEO対策」なんて言っているようでは、Web関係者は取り残されますよ。